【海外ドラマで覚える英語フレーズ】『Pearson』 #1
今年、シーズン9で完結したアメリカの人気ドラマ『SUITS』に登場するハーヴィーの上司、Jessica Pearsonを主人公に迎えたスピンオフドラマ『Pearson』に出てくるフレーズをまとめました。(ネタバレはありません。)
観光だけでは決して味わえないシカゴの政治・社会の実情を垣間見ることができる素晴らしい作品なので、シーズン1で打ち切りになってしまったのは残念ですが、エピソード毎にリストしていきたいと思います。
<語彙・フレーズ>
Is that it? : それで全部? そんな簡単なこと?
Don’t get me wrong. : 誤解しないで
take it up with 人 : と相談する
ring a bell : 思い出させる
cut a deal : 取引する、契約を結ぶ
intimidate : 怖がらせる、強要する
spine : 背筋
raise your stock : あなたの株を上げる
Deal Lord : 感嘆した時の表現
be hard on 人 : に辛く当たる
overstep my bounds : 度を超す、行き過ぎる (=step over the bounds)
put our money where our mouth is : 口で言うだけでなく行動で証明する
All rise. : 起立
jaywalking : 信号無視
in light of : を考慮して、の観点から
ramp up : 強化する
go behind my back : 裏でこそこそする、陰口を言う